岐阜、全国ワースト5位

10月16日、岐阜新聞朝刊に「岐阜、ワースト5位」という見出しの記事が掲載されて
おりました。何がワースト5位かと言いますと、県内の病院に勤務する医師数(常勤
換算)が、人口10万人当たり120.4人(岐阜県)、全国平均152.6人の8割未満にと
どまっているということが、2010年10月時点の厚生労働省調査でわかったと指摘し
ている記事です。岐阜県で唯一、医学部がある岐阜大学の医学部の定員は1971
〜2007年度の37年間にわたり、80人に据え置かれていた。医師不足解消のため、
08年度から「地域枠」を創設し、同枠の25人を含め107人までに増やしたが、それで
も文科省調査によると、都道府県別では和歌山、鳥取などに次いで5番目に少ない
という現実だそうです。
国・県含めて財政難の昨今ではありますが、高齢化・過疎化が待ったなしの状況下
においては、即効性ある医者の確保は急務だと思います。医療の充実は、住民にと
っての最も重要なセーフティーネットでありますので、今後の重要課題として傾注して
いきます。

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