防災センター兼揖斐川庁舎完成式

7月15日

 本日10時より揖斐川町新庁舎におきまして、防災センター兼揖斐川庁舎完成式が開催されました。
私のこの新庁舎への思いは、3.11東日本大震災発生後と発生前では、180度と言っていいぐらい変わりました。
この度の東日本大震災では、多くの庁舎が倒壊・半倒壊した現実があります。
結果、災害対策本部となりうる場所すなわち住民の安心・安全の中枢が破壊されたという事です。
箱物は現在、無駄の象徴的に言われております。
確かに、国も地方も財政難には違いありません。しかし、この度の震災が教えてくれた一つは、それは
自然の猛威は人間の想定を超えるという事、また百年に一回、千年に一回と言われる震災はいつ起こるか
わからないという事だと思います。命を守るコンクリートも確かに必要。しかし、そこに無駄があっては
なりませんし、利益優先の公共投資も必要ありません。また優先順位もしっかり熟議しなければなりません。
もう想定外という言葉は使えません。子供や孫の為に何が必要か?それを問えば答えは見つかると思います。

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